積算ソフト頂は1ライセンスでPC3台まで使える
建設業の友人
『あれ?これって・・・1台購入するとパソコン3台まで使えるのかよ!!』
ラクトリ
『そうなんだよ。事務所に2台自宅に1台なんて仕様ができるんだ」
建設業の友人
『俺の使っているのは、1台で◯◯◯万円だから・・・』
ラクトリ
『各地で地震も多いだろ?いざという時にでも、積算ソフト頂の購入版を導入してもらうと3台ともインターネットに繋がってなくても積算ソフト頂は使えるんだよ!』
建設業の友人
『本当かよ!すごいな。という事はノートパソコンに積算ソフト頂を入れておけば現場でインターネットに繋がっていなくても使えるってことか?』
ラクトリ
『そういうこと!それに2017年春版以降は、とても凄い機能が積算ソフト頂に加わったんだ!』
建設業の友人
『なんだよ?その凄い機能って?』
積算ソフト頂の凄い機能『設計書カンタン取り込み(PDF・Excel・CSV)』

積算ソフト頂の凄い機能『設計書カンタン取り込み(PDF・Excel・CSV)』
ラクトリ
『自治体から配布される設計書ってあるだろ?』
建設業の友人
『うん。自治体により形式は違うけどね。PDFとかExcelとかCSVかな。』
ラクトリ
『今までは、積算ソフトにわざわざ自治体の資料を見ながら、パソコンに入力していたでしょ?』
建設業の友人
『うん。積算ソフトに書き写す作業がものすごく時間とられる!間違えもあると大変だから見直しも何度もするしね!』
ラクトリ
『積算ソフト頂の場合、自治体からのPDF・Excel・CSVの形式で互換性があれば【設計書変換サービス】という積算ソフト頂を使っている人のみのサービスで変換可能なんだ!』
建設業の友人
『これは凄い時間短縮になるんじゃないか??』
ラクトリ
『そうだね。どこまでも積算ソフト頂のユーザーのことを考えているメーカーの姿勢が見えてくるよね。積算ソフト頂の代理店としても誇らしいよ』
⇒ 【NEWS】積算ソフト『頂』が設計書カンタン変換取り込みサービスを2017年度版より搭載!
次は高額な積算ソフトと積算ソフト頂の違いは何?について
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