建設機械等損料表が含まれている積算ソフトはあるのかについて解説していきます。
積算ソフトの中に建設機械等損料表が含まれないと困りますよね。
建設機械等損料表が参考図書として扱われている積算ソフト
積算ソフトでは建設機械等損料表が参考図書として入っています。
- ガイア
- アトラス
- メビウス
- 積算ソフト頂
では確認が取れました。
なので、積算ソフトでは参考図書として扱われていることがわかりました。
同じ建設機械等損料表がある積算ソフト何を参考に選ぶ?
建設機械等損料表は基本的に積算ソフトに含まれているものが多いことがわかりました。
では、どの積算ソフトを選べばよいのでしょうか?
これは、積算ソフトの使い方により選び方を変えていけばよいかと思います。
例えば、
頻度も高く、工事にも幅が必要であれば、アトラスやガイアをおすすめします。
反対に個人でお仕事をされていたり、そこまで積算ソフトの使用頻度も高くないのであれば、積算ソフト頂をおすすめします。
入札で勝てる積算ソフトは?
入札で勝てる積算ソフトは存在しません。
反対に言えば、それぞれの積算ソフトのクセを使いこなせれば入札でもよりよいポイントをさぐりだすことができるようになります。
なので、アトラスを使ったのに、ガイアをつかったのに、入札が取れなかった。
ということを聞きますが、正直使い切れていないのかもしれません。
高額な積算ソフトは複雑
積算ソフト頂に乗り換えるユーザーさんで、「なぜ、頂に切り替えたのですか?」と聞くと、2つの理由を言われます。
- 更新料が高い
- 扱いきれない
更新するたびに発生する更新料と内容が複雑すぎて扱えていなかった。
というのがほとんどです。
更新料の負担
更新料は契約期間の満期を迎えたときに発生するものになりますが、購入当時に必要とされた金額が加算されるので、ユーザーの負担が大きいです。
IT導入金の使用で、当時は負担が少なかったものが、倍額になるなどのケースも出てきます。
購入時は良いものの「運用」という部分でトータルで積算ソフトの運用を考えていただくと良いかと思います。
扱いきれない
積算ソフトのデーターが多くとても役に立つ。
しかし、そのためにとても複雑になっていて扱いにくいと感じているユーザーも多いことがわかっています。
実際には、その積算ソフトデータ全体の10%も使わない。
このような方も多く存在しています。
これは非常にもったいない。
高額の積算ソフトを導入された業者様に多い見られるケースです。
もっと扱いやすく、もっと簡単に。
そのようなソフトを考えている場合には、積算ソフト頂を一度考えてみてください。
積算ソフト頂の価格は明確
積算ソフト頂の価格は明確なので困りません。
積算ソフトのお代と消費税これが何年契約するかにより変わるのみです。
1年契約の場合には1年目が割高になりますが、他の積算ソフトの価格を見た方はわかりますが、この価格で導入できるのは積算ソフト頂だけです。
そして、積算を扱う人が使いやすいように設計されています。
また、困ったときにはサポートスタッフがしっかりと応えてくれるので、困ることがありません。
まずは試しに使ってみてはいかがですか?
14日のみですが、使える積算ソフト頂を配布しております。
宜しければこちらからどうぞ
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