仕事をしいてるのに赤字はありえない
様々な理由があるにしても、仕事をしているのに赤字はありえないですよね。
しかし、大抵の下請け業者さんは仕事が終わったあとに赤字だということに気がつくことも少なくないです。
赤字を出さない仕事を請ける方法はあるのでしょうか。
適正価格を知り上手に元請けと付き合う
公共工事であれば、元請けはいくらでこの仕事を請けたのかわかります。
そこから、何％の状態であなたのところに仕事がきているかを調べていけば良いです。
元請けは大きな工事請けて、その一部分を下請け業者に請け負わせていることが多いので、その部分がわかれば適正で請けているかどうかが確認できます。
たとえば、今回の工事が下請け業者に30％減の価格で請け負わせているとします。（あくまでも例えです）
次回工事が50％減で下請け業者に依頼が来たら、明らかに無理な依頼となるわけです。
その場合の価格交渉の材料として、参考価格を設定することが可能になります。
決算でわかる下請けの現状
よく聞く下請け業者さんの話では、決算に赤字ということがわかった。
このままでは元請けと良好な関係が築けない。という方が居ます。
赤字になる状態で請けてしまうわけではなく、赤字になったのことを決算でようやく知る方もいるのです。
その為には、積算ソフトで適正価格を知ることが大事になります。
下請け業者に最適な積算ソフトの条件
そうは言っても積算ソフトの導入は大きな負担になります。
購入するのに100万円を超える積算ソフトもあります。
下請け業者に最適な積算ソフトの条件を挙げていきます。
- 安価であること
- 操作しやすいこと
- サポートがしっかりしていること
おおきくわけてこの３つが必要です。
あくまでも元請けが落札した価格がわかり、それに対してどの程度で2次請けや3次請けに仕事がきているのかをみることができれば合格点なのです。
なので、正直数百万円を使い積算ソフトを導入していく必要もないです。
できるだけ安価で導入ができればそれに越したことがないのです。
下請け業者におすすめの積算ソフト
そこで、下請け業者におすすめの積算ソフトとしては積算ソフト頂になります。
理由はとにかく精度も良いのに、価格が安い点です。
購入版（1年版＝30万円、5年版＝60万円）もありますが、
レンタル版がありこの価格が驚きです。
積算ソフト頂のレンタル版の価格は？
ここでは公表できませんが、こちらからメールでお知らせすることが可能です。
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ぜひご確認ください。
積算ソフト頂の購入版で得する方法
また、1年版＝30万円（税抜）を使い、そのあと価格更新をしなければレンタル版のようにずっとお支払いをしなくても済みます。
ずっとデーターを手元に置きたくて、1年版の購入版をお求めの方も居ます。
レンタル版・購入版どちらでもとりあえず積算ソフトを試してみたい方はこちらから無料で体験版をお届けしています。こちらからお申し込みください。
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