生活がきつい・苦しい・どうにかしたいなら月収100万円以上稼げばいい！

こんにちは。大久保です。

今回は生活がきつい・苦しい・どうにかしたいなら月収100万円以上稼げばいい！について解説していきます。

生活がきつい・苦しい気持ちものすごくわかります！

• 働いても生活が豊かにならない！
• 生活をどうしたら改善できるのかわからない！
• 今日生活するのもきつい！

ぼくも数年前はそうでした。

生活することも大変で、妻と子どもにも日々の食事もろくなものも食べさせることさえできませんでした。

当然プレゼントも望むものが渡せませんでした。

車もタイヤがつるつるの状態で乗っていました。

交換するお金さえありませんでした。

そんな生活にピリオドをうちたい！

だけどこの生活から抜け出せば良いのか・・・・

この先どうしたら良いのかもわかりませんでした。

生活がきついだけで改善しないのであれば、ぼくの方法で月収100万円を目指しませんか？

どうにかしたいなら生活を変えましょう！

生活を変えることはなかなか難しいです。

しかし変われば今までと同じ労力でぼくと同じように月収100万円以上を稼ぐ事も可能になります。

ぼくの通帳もありますので、そちらご覧ください。

29ヶ月で利益3248万円

始めたのが、2013年の1月からでした。

2月に仕事を頂いて支払いが翌々払いの為、4月に売上げ10万円、5月には売上80万円稼いでいました。

この29ヶ月間の平均月収112万円です。

多く見て、売り上げから30％くらいを抜いた金額が自分の手元に残ります。

月平均で112万円です。

なので、ハウスクリーニングを覚えて、集客方法を実践者から学べば、ひとりで30万円くらいならいつでも稼げてしまいます。

ぼくの場合は後輩に作業を教わりましたが、営業方法に関しては、集客のプロをしていた友達に教わったり、そのほかにも、集客の先生のセミナーに参加しながら、売り上げを伸ばしていきました。

今でも『集客』は大事なので、集客の先生に教わり続けてる毎日です。

社員は雇っていません。ぼくひとりだけでやっています。

通帳も公開していきますね。

• 2013年度1月から起業しています。（準備期間で道具やホームページなどを作成）
• 2月に作業した分が4月に報酬として上がってきています。（中間の業者がいるため、確認などで翌月〜翌々月の支払いになることが多いです。）
• しっかりと1月からハウスクリーニングを勉強したので2月で仕事をして、その報酬が翌々月払いの為に4月には入金がありました。5月には売上84万円が発生しました。
• その後、支払いのトラブルがあり低迷。この時期に『集客』に意識したことで、『ハウスクリーニング』で成功できたのです。
• その後の報酬のアップダウンは、ある程度のお金に余裕がでたので、『集客方法』を更に学ぶことにしたための報酬のアップダウンです。

通帳A

通帳B

法人通帳

29ヶ月の売上合計46,464,784円切捨てで売上4640万円。

利益率70％で利益3248円。

『ハウスクリーニング』で独立して、平均月収112万円を稼げるようになっていました。

２年個人事業主をやって、その後に株式会社を設立しました。

生活がきついと思っていたのが独立起業して一変しました

ぼくが独立して起業を決断したのは、このまま生活していっても会社はいつ倒産してもおかしくないし、いまの生活をしていても、給料は安定しているけれども、子どもが大きくなるにつれてきつくなるのは目に見えていました。

だったら、今よりも稼げるのは間違いない、現にハウスクリーニングで稼いでいる後輩がいたことも後押しになりました。

ハウスクリーニングの技術もその後輩に教わりましたが、そこから更に改良を加え効率的にしたことで、通常ハウスクリーニングをやっている人は毎月10万円〜30万円くらいのところを平均利益で月収112万円を達成しました。

ハウスクリーニングの作業はきつい？

仕事をする以上、精神的、肉体的にどの仕事もきついと思います。

ハウスクリーニングの作業は、力をいれてゴシゴシ落とせば良いと思われがちです。

現にハウスクリーニングの作業をしている人の中でもそうした『力技』で作業している人もいます。

しかし、実際のところは、力で作業しているひとたちは、洗剤の使い方がよくわかっていないので、こすれば落ちる！と思っています。

実際に現場では、女性や年配の人やご夫婦がハウスクリーニングで活躍されているのが証拠です。

ハウスクリーニング作業を楽にする洗剤の使い方の基本

ここで少し洗剤の使い方の基本を解説します。

フランチャイズなどでは、清掃箇所別に、『浴室用洗剤』『台所用洗剤』などと分けているところもあるかもしれません。

そうすると洗剤数は多くなるし、箇所によっては1つの洗剤で済まないとおもうので、どこで使えば良いのかわからない。

そういったことがおきてきます。

これだとハウスクリーニング初心者にはとてもわかりにくい。

なので、ぼくのおすすめでは3つしか洗剤を使いません。

基本この3つの洗剤を使えばどこでもハウスクリーニングが可能です。

• グリラー（油汚れ）
• 次亜塩素酸ナトリウム（カビ・漂白）
• トイレ酸性クリーナー（ジバーシー・シーバイエス）

この3つがあればどこでも部屋の中は清掃できます。

どの洗剤にも共通した洗剤のテクニックがあります。

『ゆるめる』

それは時間をあけることです。

ぼくは『洗剤でゆるめる』などといいますが、油汚れもカビ汚れも基本は洗剤をつけたらこするのではなくて、洗剤を伸ばすためになでてならします。

そうすることで、汚れ全体に効果がでてきます。

ここでこすり始めるのはNGです。

そして少し時間をおくと汚れが取れやすくなりますので、スポンジやブラシで撫でて汚れを落とします。

『温める』

もうひとつの方法はお湯を使い洗剤の効果を高める方法です。

その洗剤にあった適正温度があるのですが、その適正温度で付けおきをすることでより汚れがきついものを落とす事ができます。

ここで言うと、グリラーという油汚れ落としに使う洗剤です。

キッチンの油汚れが酷いときなどに使える方法です。

グリラーを入れて、40度から50度で温めます。

その中に油汚れのものをいれておくと落としやすくなります。

また適正温度を越えて高温で温めた場合には、溶剤がとんでしまうので、分解力が逆に落ちてしまいますので注意が必要になります。

ハウスクリーニングは力を使わなくてもできることがこうしたことでわかると思います。

ハウスクリーニングが苦しい、きつい！と思われているかたやイメージで苦しい、きついと思われている方もわかってもらえたのではないでしょうか。

その他にも作業方法などはこちらからご覧いただくとあなたが知りたい情報があるはずです。

⇒ ０からの始めるハウスクリーニング起業（カンタン独立方法）