こんにちは。カンピカ管理人の大久保です。
今回はハウスクリーニングの開業時にコンサルに入って頂いたTさんのコメントを頂けたので載せていきます。
ハウスクリーニング開業前から相談
Tさんはハウスクリーニングを開業するかこのまま会社員を務めるかとても悩んでいました。
そのような時にカンピカのサイトを見つけて連絡を頂きました。
そうですね。そのまま会社員を務めるかどうか悩んでいました。
その原因としては会社の売上が急激に落ち込み、管理者だったぼくに重くのしかかりました。
試行錯誤しても売上は伸びず、上司からは毎日怒鳴られていて、気も滅入っていました。
そのときに現れた存在が大久保さんでした。
ハウスクリーニングとは無縁
不思議だったのがハウスクリーニングとは全く無縁の業種なのにこのサイトをみて連絡がきたことでした。
確かにそうですね。その当時のことはうろ覚えなのですが、今のままでよいのか。すぐに始められるようなことはないのか。とネット検索をしていたのだと思います。
今大事なものは何ですか?
初めての会話のなかで、今大切なものは何ですか?
と聞かれました。
その時にすぐに自分自身を大切にできていない。無理矢理働いていると思いました。
だからといってすぐ辞める勇気がでたわけではありません。
大久保さんと話をしていくなかで、色々な可能性を探すようになりました。
大久保さんはハウスクリーニングの開業を勧めてきたわけではありません。
どのような業種でも良い。
ただ自分自身がやりたいと思うものに取り組んでみては?
とアドバイスを頂きました。
強引ではなく肯定してくれた
ぼくの話をとにかく聞いてくれました。
ぼくは引っ込み思案なので、あまり自分の意見を家族や友人に伝えることができませんでした。
距離感がよかったのか、今まで言えなかったことも大久保さんの前になると話せるようになっていました。
1つ1つに耳を傾けてくださり、こうしてみるのはどうか?
良いと思う。などと話を聞いてくださいました。
ハウスクリーニングの話を聞いて開業してみたいと思った
大久保さんが40歳からハウスクリーニングの開業をはじめた話や不安定な時期があったことなど、良い話ばかりではなく、苦労話もしてくれました。
良い話ばかりではないことに嘘がないことがわかり、今の仕事でも別に転職しても、開業をしても苦労はあることがわかりました。
その中でも心が動いたのは、ハウスクリーニングをしているとお客さんが喜んでくれたり、「ありがとう」と言ってくれたことだと話す大久保さんの嬉しそうな声でした。
仕事って辛いことしかないと思っていたのですが、楽しむことができている人は違うんだ。
ぼくも同じように楽しみながら仕事がしたい!!
そう強く思うようになりました。
そこで改めて、大久保さんのコンサルを受けながら開業することを決めて今に至ります。
最初は苦労の連続だったのかもしれませんが、その時悩んだことは本当に小さなことだったんだと感じています。
あれから2年・・・売上も毎月安定して過ごせています。
あの時、悩んで検索していなければ大久保さんに出会えませんでした。
インターネットでの出会いでこのように人生が変わるなんて思ってもみませんでした。
どうかこれからも温かく見守っていてください。
まとめ
Tさんありがとうございました。
Tさんと出会ってからもう2年経ったのですね。
久しぶりの連絡からコメントをいただけると言うことでとても嬉しかったです。
これからも商売繁盛されることを心よりお祈りしています。
ありがとうございました。
コメント