こんにちは、大久保です。
今日は解雇⇒再就職で失敗するより、独立開業という方法という話をさせて頂きます。
今回は解雇だけではなく、自分都合での退職でも同じことがいえるのではと思っています。
このブログでは、実際にぼくが月平均利益110万円稼いで成功した方法をお伝えしています。
⇒ 0からの始めるハウスクリーニング起業(カンタン独立方法)
解雇や再就職?独立開業?
ぼくの所にお問い合せが多いのは、30代以上の人で、40代50代60代の方からの相談の悩みの深さは深刻になります。
それはこの記事でも取り上げている【解雇】や【再就職】のことについてだからです。
解雇になってしまったら、その事自体を取り消すことは、厳しい言い方ですができません。
しかし、再就職に関しては時間を浪費するだけかもしれません。
解雇される前のお給料と今後再就職される見込みのあるところのお給料を見比べて、生活できるのか?
などを見極めていく必要があります。
再就職して、半年頑張ったけど、給料は上がらずに生活ができなくなってきた・・・・
このようなことでは、解雇されて、再就職する意味がありません。
解雇されても、特殊な専門職で【引く手あまた】ならば、お給料にもそんなに問題はないと思えます。
なので、そのような人はこのブログを見ないでしょう。
解雇されて、再就職する時にどう考えても給料が断然下がってしまう。
とわかっているのならば、今のうちからどうしていくべきかを考えるのが良いでしょう。
解雇や再就職での失敗と起業しての成功
ぼく自身は、解雇を経験したことはありません。
また独立開業を絶対にする!と考えていたので、再就職をしようと考えなかったので、再就職で失敗したことがありません。
でも解雇される恐怖はなんとなくわかります。
ぼくもいつ解雇されるのか?という状態にいたので、自分から退職願いをだして独立開業しました。
解雇に近い状態とは、会社は零細企業・給料10万円台・ボーナス無しという状態。
当然昇給はなし!
なので、いつ解雇されるかもしれないと恐怖におびえていたのです。
このまま、解雇の恐怖や家族を幸せにできないで、居るのは嫌だ!と思い会社をやめることを決意しました。
解雇で成功できるたったひとつの術。40代〜50代
実際にえり好みもあるかもしれないけど、解雇された後に就職先を探してもなかなか見つからないのが現状です。
30代はまだ再就職できる。特に40代・50代は再就職は皆無。
ぼくは、辞表を出したときに次にやることを決めていたので、再就職は考えていませんでした。
だから、残された道というよりは、絶対に起業で成功してやる!
人生をこれを機に成功させよう!
と思ったのが、ハウスクリーニングでの起業でした。
ぼくには解雇後に成功できるたったひとつの術だったのです。
あなたが40代や50代で残された道がないのなら、ハウスクリーニングで起業も視野に入れてみてはいかがでしょう。
解雇の残された道は起業
解雇されそう。
解雇されて、明日からどうしたら良いのか路頭に迷うくらいなら、今すぐにでも行動しないとこの先、もっと苦労することになります。
起業したら失敗するリスクがある?
今、解雇された状態でそのままでいるほうがよっぽど、失敗するリスクがあります。
解雇されて、毎日毎日、仕事を探して、仮に見つかったとします。
再就職して、また解雇されたらどうします?
再び解雇をされないとは言い切れません。
そして、次に解雇されたら、次は就職は難しいでしょう。
今よりも年を取ってしまっています。
30代であれば、40代。
40代であれば、50代。
50代であれば、60代になっているかもしれません。
その時に、解雇されていたら、間違いなく再就職できる場所は激減りしています。
解雇から外れた社員もビクビク
解雇にはならなかったけど、残された社員もビクビクしながら、毎日を過ごしている。
今度はいつ解雇があるのか?次は解雇されるんじゃないか?
そんなことを考えている人は、再就職先も探している人も少ないない。
しかし・・・
就職エージェントなどの話だと・・・・
- 33歳未満
- TOEIC600未満不可
- 転職経験2回以下
これは最低条件のようです。
なので、30代でも33歳未満は就職先がみつかるかもしれないですが、40代、50代の再就職先がないのもうなずけます。
解雇されるのを待つのか。
不安と恐怖に怯える生活を待つのか。
ぼくにはそんな毎日は過ごせません。
是非、ぼくのブログで生き残るヒントをみつけてほしいと思います。
ハウスクリーニングとは
大久保のいうハウスクリーニングとは、どんなものなのか?
ハウスクリーニングとは、カンタンにいうと掃除です。
ハウスクリーニングをやれば、手探りな状態で、はじめたぼくでさえ4ヶ月目に80万円の売上を上げています。
しかも、ぼくがハウスクリーニングのマニュアルを準備しているので、そこまでかからないでも売上を上げる事が可能です。
3ヶ月以内に30万円を目指してもらいます。
元請けとなる業者さんの支払いサイクルにもよりますが最短2ヶ月で収入が発生してきます。
しかも30万円を稼げるようになったときには、次はぼくのように、100万円を目指してもらいます。
29ヶ月平均で利益110万円/月を達成してもらう為に、ぼくの知っているハウスクリーニングの知識をお伝えします。
やりたい時に作業して、欲しいだけ収入が入る
ハウスクリーニングを覚えて、やりたい時に作業して、欲しいだけ収入をあげることができます。
副収入源としても、やることのできるのが魅力的。
ぼくが最初にはじめた時は、週末起業からスタートしました。
週末起業で『いける!』とわかり独立を決めました。
29ヶ月の売上合計46,464,784円切捨てで売上4640万円。利益率70%で利益3248円。
始めたのが、2013年の1月からでした。
2月に仕事を頂いて支払いが翌々払いの為、4月に売上げ10万円、5月には売上80万円稼いでいました。
この29ヶ月間の平均月収112万円です。
多く見て、売り上げから30%くらいを抜いた金額が自分の手元に残ります。
月平均で112万円です。
なので、ハウスクリーニングを覚えて、集客方法を実践者から学べば、ひとりで30万円くらいならいつでも稼げてしまいます。
ぼくの場合は後輩に作業を教わりましたが、営業方法に関しては、集客のプロをしていた友達に教わったり、そのほかにも、集客の先生のセミナーに参加しながら、売り上げを伸ばしていきました。
今でも『集客』は大事なので、集客の先生に教わり続けてる毎日です。
社員は雇っていません。ぼくひとりだけでやっています。
通帳も公開していきますね。
- 2013年度1月から起業しています。(準備期間で道具やホームページなどを作成)
- 2月に作業した分が4月に報酬として上がってきています。(中間の業者がいるため、確認などで翌月〜翌々月の支払いになることが多いです。)
- しっかりと1月からハウスクリーニングを勉強したので2月で仕事をして、その報酬が翌々月払いの為に4月には入金がありました。5月には売上84万円が発生しました。
- その後、支払いのトラブルがあり低迷。この時期に『集客』に意識したことで、『ハウスクリーニング』で成功できたのです。
- その後の報酬のアップダウンは、ある程度のお金に余裕がでたので、『集客方法』を更に学ぶことにしたための報酬のアップダウンです。
通帳A
通帳B
法人通帳
29ヶ月の売上合計46,464,784円切捨てで売上4640万円。
利益率70%で利益3248円。
月収112万円/月平均利益です。
ということで、気になる方はこちらから更に詳しくご覧ください。
⇒ 0からの始めるハウスクリーニング起業(カンタン独立方法)
コメント