ハウスクリーニングで独立開業したい!
ぼくがハウスクリーニングで独立開業しようとした時、計画を建てました。
その中でもぼくが一番重要だとおもったこと。
それは、集客方法をどうしていくかということでした。
その前にハウスクリーニングで国に提出する書類やその他、資金や道具や洗剤などのノウハウも提供させて頂きたいと思います。
独立開業を計画したら開業届
ハウスクリーニングで独立開業したら最初に行いたいのが、開業届の提出です。開業届の提出をする理由は正式には『国に税金を収める』ということが目的ですが、ぼくはこの理由は2の次と考えています。
独立開業して成功をするためには、当然脱税していては稼げません。
【堂々と稼ぐ為に税金を支払う】ために開業届けを出しに行くのです。
税金をちょろまかすためにやっているような人は大きく稼げませんし、追徴課税などの対象にもなりかねません。
ハウスクリーニングで独立開業した!
ということをアピールするためです。
開業届けは独立開業の計画の最初におこなってください。
独立開業の計画の資金はいくら
多くのフランチャイズやその他開業支援を行っている所では、実際に資金はピンからキリまで本当に幅が広い。
ぼくがお伝えしている独立開業にかかる資金は・・・
- 車両
- 掃除道具
- 洗剤
この3つがあればハウスクリーニングで独立開業は可能です。
そして、車両は軽乗用車でも最初は良いです。
ぼくも最初は軽乗用車で動き回っていました。
それ以外の洗剤と道具に関してはぼくが独立開業した時は、10万円くらいの資金でスタートできました。
それでもハウスクリーニングで独立開業してわかるのですが、無駄が多いのです。
ぼくの方でシンプルにして、5万円でハウスクリーニングの独立開業ができるようにしています。
道具は特に必要最低限で最初は十分です。
仕上げ箇所に使う物はある程度良いものを使う必要があります。
これは、ぼくも試してみてわかったことですが、たとえば、窓の清掃の時に必要とするスクイジー。
スクイジーは窓の水分を取る車のワイパーのようなものです。
このスクイジーですが、100円ショップにも売っています。
ですが、まるで役に立ちません。
いくら水を切ろうとしても、水が残ってしまうので、効率も悪いし、逆に使う必要があるの??となってしまいます。
なので、スクイジーはそこそこ高いものを使用してください。
とはいえ、数千円のもので十分良い物になりますので、是非良い物を購入して欲しいです。
⇒ ハウスクリーニング【道具セット】独立開業に必要になるものはコレ!
次は洗剤を計画的に使えば月に8,000円程度の経費について
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