自宅で行ったタカヤマ物置のDIYと口コミを記事にしていきたいと思います。
僕がタカヤマ物置を購入したきっかけは口コミが少なかったので、自身でレビューを書きたいというのと、正直にいうと価格がとても魅力的でした。
また、口コミでは、耐久性に不安ということを書いている人がいましたが、実際にはどうなのか?この部分も自分の目で確かめて口コミにしたい!
そう思いました。
どうしても現場仕事をしていると荷物が増えていて、事務所や倉庫などを借りていないと荷物が増えますよね。
そんな時に役立つのが、自宅に簡単に設置できるのが物置です。
それでは、早速物置の設置をスタートさせたいと思います。
最初にブロックを並べるための下処理から行いました。
ちなみに物置はタカヤマというメーカーのものを購入しました。
このタカヤマというメーカーは物置でいうと【安価クラス】のものになります。
それでは、早速ブロックを置いて設置していきたいところですが・・・
倉庫を建ててから、草が生えてきては処理ができないので、少しでもそうしたことが抑えられるように、今回は倉庫を立てる前に【防草シート】を貼ってから、ブロックを設置して、倉庫を設置していきました。
手順をおさらいしておきましょう。
タカヤマの倉庫を建てるまでの手順
- 草刈りをして、土を平らにならす。
- 防草シートを張る
- 防草シートを固定
- ブロックを敷く
- 物置を建てる
ざっくりな手順だと上記のようになります。
では、詳しい内容の前に今回購入をしたタカヤマとイナバ物置を比較してタカヤマの価格がどれだけ安いのかをみていきましょう。
また、価格には、なるほど納得!という妥協点があります。
その部分も見て検討材料にして見てください。
それでは、イナバ物置と比較して見ましょう。
イナバ物置とタカヤマで、同じサイズのものがないので、金額で比較していきたいと思います。
3万円前後で購入できる物置のサイズ(イナバ物置とタカヤマを比較)
- イナバ物置 幅620x奥行き548x高さ1903
- タカヤマ 幅1550x奥行き820x高さ1500
と比較するとイナバ物置では、到底購入できない大きい物置が、タカヤマでは購入できることになるのがわかります。
イナバ物置 幅620x奥行き548x高さ1903
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タカヤマ 幅1550x奥行き820x高さ1500
【タカヤマ×NOGUCHI】タカヤマ物置 ディープシリーズ TJS-1515 幅1550×奥行820×高さ1500mm |
ということで、タカヤマの物置がいかに安価かがわかったかと思います。
それでは1つ1つの作業を見ていきましょう。
次は草刈りをして、土を平らにならす。について
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