こんにちは、大久保です。
今回は貧乏抜け出す!生活を変えて飯も自由も手に入れた!頭が悪いぼくでもできた掃除!を解説していきます。最後までよろしくお願いします!
貧乏飯に貧乏生活のつらさ
貧乏だったぼくの生活は本当に悲惨でした。
- 子どもにろくなものも食べさせてあげられない。
- 妻にプレゼントも買えない
- 旅行にも当然行けない
- 車のタイヤもすり減ってもタイヤも交換できない
もっともっと貧乏で大変な人はいると思います。ここでは貧乏自慢をするわけではなくて、この貧乏生活、貧乏飯から解放されたぼくの方法をお伝えしたいと思います。
貧乏生活から抜け出す為の方法
貧乏生活を抜け出すなら、副業でもいいので、ぼくのノウハウをみてハウスクリーニングを行ってみてください。ハウスクリーニングとは家の清掃やお掃除のことを言います。
ノウハウをみればある程度はできるようになります。今の生活苦から抜け出せれば、また違った未来がまっています。ぼくがそうでした。しかし、ハウスクリーニング、掃除は、やる範囲も広いしわからない。と思う方もいると思います。
そんな方にオススメなのが、ハウスクリーニングの中でも年中需要のあるエアコンクリーニングです。エアコンクリーニングはナゼ年中需要があるかというと、以前までは、夏に冷房!これだけにスポットをエアコンの販売ではしていました。
ところが、エアコンの機能と需要も暖房付きにシフトしてきました。そして、暖房にかかっていた電気代も以前に比べるとエアコンの電気使用量も減ってきました。
なので、エアコンを使う前に掃除をしたいけど、やりかたがわからない人(ほとんどのエアコンユーザー)が依頼するか、新しく交換するようになりました。なかには自分でエアコンクリーニング用のスプレーなどを購入してやる場合もあります。そうなんです、貧乏な人や収入が少ない人はわざわざエアコンクリーニングをしません。
エアコンクリーニングをしたい人は、高所得なひとがほとんどです。または、お子さんが小さくて気にしている人。お孫さんのためにハウスクリーニングを呼ばれる方もいます。
なので、こうした高所得の人をターゲットにした商売なので、金額もそれなりにとれて、あまり時間もかけないでも収入をえることができます。ちなみにぼくは会社をやめたおかげで、数ヶ月はきつかったものの、着実に仕事をいただいたので、すぐに貧乏生活からは抜け出す事が出来ました。
貧乏飯から抜け出した!通帳を公開
通帳も公開していきますね。
- 2013年度1月から起業しています。(準備期間で道具やホームページなどを作成)
- 2月に作業した分が4月に報酬として上がってきています。(中間の業者がいるため、確認などで翌月〜翌々月の支払いになることが多いです。)
- しっかりと1月からハウスクリーニングを勉強したので2月で仕事をして、その報酬が翌々月払いの為に4月には入金がありました。5月には売上84万円が発生しました。
- その後、支払いのトラブルがあり低迷。この時期に『集客』に意識したことで、『ハウスクリーニング』で成功できたのです。
- その後の報酬のアップダウンは、ある程度のお金に余裕がでたので、『集客方法』を更に学ぶことにしたための報酬のアップダウンです。
通帳A
通帳B
法人通帳
29ヶ月の売上合計46,464,784円切捨てで売上4640万円。
利益率70%で利益3248円。
『ハウスクリーニング』で独立して、平均月収112万円を稼げるようになっていました。
2年個人事業主をやって、その後に株式会社を設立しました。
貧乏飯が嫌いなわけじゃない
今でこそ、まったく食べるものに困らなくなりました。なんとか、不自由なこともなく過ごす事もできるようになりました。
貧乏飯も貧乏だった当時は、いつも食べれたときには、こんなものしか食べれないんだ。と思ったものです。今では、たまに恋しくなります。
もし、あなたがぼくの過去のように、今とても貧乏で困っていたり、この先なんとか収入を得なければどうしようもない状況ならばチャレンジしてみませんか?
頭が悪いぼくでもできた自由を手に入れる方法とは?
正直、ぼくは頭が良くて、鋭い観察力と稼ぐ為の嗅覚がそなわっているような人間ではありません。頭が悪いし、県内でも最下位競争をしている学校の高卒です。
でも貧乏から抜け出す『努力』だけはしました。それは『さぼらないこと!』
これだけは守ってハウスクリーニングをおこなった結果が月の利益平均が110万円ですだから、あなたが頑張れば絶対に報われるのが、このハウスクリーニングなのです。実際に仕事をして、作業を頑張っていければ、あなたもぼくのように貧乏な生活からさよならできます。
貧乏な時はなにをしても貧乏生活からは抜け出せないと思っていました。だってなにをやれば、お金が入ってくるかがわからなかったから。でも、こうして進めていくことで、わかったことが沢山あります。
あなたがもし貧乏生活から抜け出そうとしているなら、ぼくがお手伝いができるかもしれません。
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