ランサーズが難しいと言われる『否認』問題
ランサーズ経験者ならご存知かもしれません。
この『否認』問題。
あなたが時間をかけて作成したクライアントからの案件物。
それをクライアントがクオリティが低いとかなにかとイチャモンをつけて『否認』にしてくる問題です。
ランサーズでこの否認を受けるとどうなるかというと・・・
なんと報酬がまったくもらえなくなります。
このシステムの一番『？？？？』なところです。
『否認』を利用した悪徳クライアントも増えていて問題になっていることも。
通常の案件よりも高額に設定してあるので、依頼を請けたら、『否認』の嵐・・・
費やした時間を無一文でそのクライアントに捧げることになります。
しかも、そのクライアントは確実にその『否認』した記事などを活かして、自分の報酬に繋げているのだから腹立たしいですよね。
そんなリスキーなこともあるのがランサーズの特徴でもあります。
特にランサーズ初心者やパソコンのスキルがないパソコン初心者にはランサーズは報酬をあげていくのは難しいでしょう。
ランサーズに向いている人
ランサーズに向いている人は・・・・
- パソコンやパソコン関連の扱いに慣れている人
- 本業がランサーズの案件と同じ内容
このような方は適しています。
しかし、効率の部分では、時給換算にするとあまりにも低いと感じている人も少なくないです。
また、クライアントから案件を探し出すまでに時間がかかってしまい、マッチしている案件を探しだせても、内容を確認するとイマイチということもあるので、まず『案件探し』でコツをつかむまで手こずる人もいます。
次はランサーズに向いていない人について
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