【ハウスクリーニング】の仕事がない!!3つの営業方法

ハウスクリーニング『集客』(利益100万円/月)
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ハウスクリーニングで『仕事がない!!』と言う人が意外にも多いです。

ハウスクリーニングでは仕事が溢れている位だと思っていたのですが、仕事がなく、焦っている人からもよくメールを頂きます。

個人一般家庭へのハウスクリーニングの調査で、95%の方が依頼したハウスクリーニングに納得をしていない

ということが分かっています。

つまり裏を返せば、95%の人に気に入られれば在宅だけでもしっかりと報酬を確保していくことができるということです。

今回は【ハウスクリーニング】の仕事がない!!3つの営業方法ということで解説していきます。

最後までよろしくお願いします。

今回の解説をする前に自己紹介を簡単にさせて頂きます。ハウスクリーニング独立開業から29ヶ月間で3248万円の利益をあげました大久保です。

詳細は自己紹介に全て公開してあります。

⇒ 自己紹介

 

それでは、【ハウスクリーニング】の仕事がない!!3つの営業方法について解説していきます。

ハウスクリーニングが仕事がなくなる理由

【ハウスクリーニング】の仕事がない!!3つの営業方法

【ハウスクリーニング】の仕事がない!!3つの営業方法

 

ハウスクリーニングの仕事がなくなるのにはいくつかの原因があります。

  • 元請けに仕事がないため
  • 作業ミスなどで大きな損失を与えた
  • 担当者とのソリが合わない
  • 1社のみからしか仕事を貰っていないため

このようなことから、仕事が減ってきたり、仕事がない状況に陥る人もいます。

せっかくハウスクリーニングを10年もしていても、元請け次第で、売上での波が大きい人も中にはいます。

ぼくが実際にハウスクリーニングで高い報酬を得ていて思うのですが、波はあっても良いのかもしれません。

 

ただし、高い場所での変動であれば、下限にきてもそこまで苦しくないと思います。

これが例えば、良い時に30万円で悪い時は10万円ならばハウスクリーニングで独立開業した意味もなくなります。

頑張って高い位置で変動が起きても絶えられる場所を目指しましょう。

ハウスクリーニングの仕事がない人の特徴

ハウスクリーニングの仕事が無い人の特徴ですが、決してハウスクリーニングの腕が悪いからと一概には言えません。

中にはごくごく僅かですが、腕が悪い人もいます。

ハウスクリーニングで腕が悪いというのは、独立開業して日が浅いことを指していません。

期間は対して関係ありません。

腕が悪い人=手抜きをする人です。

なので、いくら20年のキャリアをハウスクリーニングで積んでいようが手抜きをするような人は仕事はあっても安定はしないでしょう。

その他には、自分の仕事を持っていない人が挙げられます。どういうことかというと、常に下請けの仕事や孫請けの仕事しかなく、直接仕事をいただけることがないことを指します。

なので、仕事が元請けに左右されてしまうために、安定感がでません。

とは言え、独立開業仕立ての場合には、まず元請けの下で仕事を覚える事が重要だとぼくは考えています。

仕事を覚えてからの動きが重要になってくるので、仕事がない状態になる前に自分から積極的に元請けになれるような仕事を獲得できる仕組みづくりをしていきましょう。

仕事がない人から稼げる人になる方法

仕事がない人から稼げる人になるには、まずは自分の仕事ぶりを評価してもらえるまで、一生懸命に作業をこなしていきましょう。

単純に稼ぐ事ばかりを考えている人はいつまでたってもお金の事しか考えないので、割にあう仕事なのか?

割にあわない仕事ならしたくない!

と考えてしまいます。

例えば、通常よりも単価の安い仕事が1件入ったとします。

 

その仕事の依頼をくれた人に気に入られたら、もしかしたら、凄い件数を持っているオーナーかもしれません。

または人脈をもっているオーナーかもしれません。

大抵の場合、まずは作業者の人柄や作業をみてから『実は・・・・』と話す方が多いです。

しっかりと毎日の作業をこなしていくことで良いお客さんに巡り会える事を忘れないようにしましょう。

3つの営業方法ここでは3つの営業方法として簡単に解説していきます。

ハウスクリーニングの作業もそうですが、営業方法は1日では形はできません。

継続は力なりです。

1、横の繋がりを大切にする

横の繋がりとは、ハウスクリーニングを行っている同業者だけではありません。

信頼してもらえた人は、仕事を渡してくれるようになります。

例えば、水道屋さんだったり、塗装屋さんだったり、多くの繋がりを持てば持つ程繋がりから仕事を頂けるようになります。

そうしていくことで、仕事が多く流れてきます。

2、紹介をしてもらう

紹介してもらうというのは、1番の横の繋がりと同じですが、この場合の紹介というのは、在宅のお客さんがぼくたちを評価して知り合いを紹介してもらうということです。

いわゆる口コミで広がる状態がこれにあたります。

良い仕事をすれば、お客さんがお客さんを呼んでくれます。

3、集客方法を学ぶ

集客方法は実績のある人に教わるのが高い確立で結果を残す事ができるようになります。

なので、実際に集客に長けた先生に教わるのがいいでしょう。

次はハウスクリーニングの営業方法での獲得率を10%UPについて

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