ハウスクリーニング起業を失敗する人の4つのミス

ハウスクリーニング起業を『失敗』する人の【4つのミス】ハウスクリーニング【独立開業】
ハウスクリーニング起業を『失敗』する人の【4つのミス】
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起業を失敗しないために

ハウスクリーニングの起業失敗の理由

ハウスクリーニングの起業を失敗した人から来るお問い合せは、

少なくても1日に1回は必ずきます。

そして、大抵の場合『仕事はあるので、安心して起業できます。と言われました』

と他人事のようなことを言われる方がいます。

起業失敗した全員がそうではありませんが、

『仕事が全部準備されている』ような錯覚に陥っています。

ハウスクリーニングで起業して、個人事業主として仕事を請負う以上、

どのような方法でも構いません。

仕事は自分の力で、獲得して行くべきだとぼくは思います。

そうしないと、起業して失敗したのは

『仕事を準備してくれると言ったフランチャイズが悪い』となります。

たしかに、そうなんですがね・・・・でも、それだと自立できないです。

仮に仕事が安定的に供給されていても、

いつその会社(フランチャイズ)が破綻するかわかりません。

その時に0からハウスクリーニングの仕事を探さなければならないのです。

なので、今からでも『集客』を学んで行くべきです。仮にせっかく起業したのに、売上が少なくて今後の見通しを作りたいならば、是非覚えてほしいスキル。それが『集客方法』です。

起業して下請けやロイヤリティがない世界を

ハウスクリーニングで起業して、集客方法を学び、

ハウスクリーニングの仕事が多く獲得できるようになるとどうなると思いますか?

ぼくの実際稼いだ記録をみてください。

きっと驚きますよ。証拠の通帳の画像も載せてあります。

こちらからご覧ください→ 自己紹介

ハウスクリーニング起業で平均月収112万円(利益)です。

ハウスクリーニングの下請け業者として、

元請けにコキ使われる事もなくなります。

お客さんも直接のお客さんになるので、

ロイヤリティに苦しめられることもなくなります。

また、ハウスクリーニングの加盟店などに登録をしなくても集客できれば、

あなたが元請けになれます。

なので、自分で起業してハウスクリーニングの仕事がこなせないものは、

同業者の起業している仲間に仕事をふることも可能になります。

そこから利益を生む事も可能になってきます。

ぼくは、29ヶ月で3248万円の利益をだして、

『個人事業主』の状態なのに銀行から借り入れもできて、

横浜に戸建を新築で購入しました。

ハワイにも別荘的なものも購入しました。

誰にとらわれることもなく、

お客さんと直接交渉していくことも、可能になりました。

何よりも、元請けのご機嫌をとったり、脅しまでいかないものの『いつ仕事がなくなるかわからないからね?』と無理やりスケジュールを組まなくても売上の確保ができるようになったのはとても大きいです。

ハウスクリーニング起業して失敗したくない!と思うなら『集客方法』を勉強するだけで、ハウスクリーニングの内容は下請けだったり、加盟店でおこなっていることと変わらないのに、これだけ大きく売上も立場も変わってきます。

失敗しないハウスクリーニングの集客を学ぶ方法

ハウスクリーニングには集客方法もいくつかあります。

ぼくの解説する方法はそれほど予算をかけずにアプローチをしていく方法です。

起業したばかりであまり集客に予算が立てられないこともあると思います。

似たような方法で無料で行う事ができるという方が稀にいますが、

無料で行える方法で『集客』ができるなら『集客』する為の業者はこれだけいるのはなぜでしょうか?

業者に依頼しても、その業者はお金をかけて依頼者のサイトを上位に持って行く為の施工をしていきます。

それをパソコン初心者の人が『無料』の方法で『集客』できるわけがありません。

なので、しっかりとした集客方法をまなぶことにより、

現状でのハウスクリーニングを起業して失敗しない集客が学べますし、

10年後とか近い未来にハウスクリーニングができない状況

(からだを壊してしまったりなど)があった時でも、

集客方法』があれば、苦しむことがありません。

それはなぜかというと、この『集客方法』知っていれば、

集客する仕組みを使って色々な業種の集客ができるようになるからです。

ハウスクリーニング集客で検索上位を取れる力を身につける

ハウスクリーニングでは、お客さんを集客できなければ仕事ができません。

集客するためにはインターネットで『スマホ』からのユーザーを獲得することで、

安定的にお客さんがぼくたちのページを見てくれるようになります。

いわゆる『スマホ集客』が重要になってきます。

ぼくが作成している『趣味』のブログですが、

3ヶ月の作成で4000PV/日を達成しています。PVというのは、

何回見られているかということです。

つまり1日に4000回もみられていることになります。

そして、いまでは1日で1万回みられるようになっています。

blog

一部ランクが1ページ目に入っていないものもありますが、上位を獲得しているのがわかりますよね。特に1位も多く獲得しているのが確認できます。この様に、検索で狙ったキーワードで上位を獲得できるようになるとどうなるのかということを解説します。

報酬がはいってくるブログになる

簡単にいうとブログに人が集まると、そのブログに貼った広告から報酬を受け取ることができるようになります。例えば、広告をクリックしたら、数十円〜数百円の報酬がぼくにはいってくるのです。前の章で紹介した1日1万PVのサイトも同じく広告などで月間10万円~20万円の報酬をあげる事に成功しています。

つまり、このようなサイトが10サイトあったら1ヶ月の報酬が凄いことになりますよね。

その土台を作るのが、この『集客方法なのです。

ハウスクリーニングの集客では、地域に限定した方法を解説していきます。

また、他の業者さんがおこなっていない切り口からの集客方法を解説していきます。

サイト作りはパソコン初心者には無理?

ハウスクリーニングで起業して最初はハウスクリーニングも初心者ですよね。パソコンの初心者でも覚えられるものを使って行きますので、安心して進めてほしいと思います。

ぼくも同じように、ブログ作りをしたことがなく、『集客方法』を学んだのもハウスクリーニングが始まってからです。

そして、ぼくの解説する集客方法は『ヤフー検索ができる』『メールがパソコンでゆっくりでも打てる』のであれば誰でもやることのできる方法です。

起業していると忙しくてできない

ハウスクリーニングを既に起業している人は、現場業務に、帰宅してから請求書つくりと大変なのはわかります。しかし、いつまでも今日・明日のことしか目に入らずハウスクリーニング作業していてはその先にある仕事を獲得していくことは難しくなります。その日暮らしの起業になってしまいます。

先のハウスクリーニングの仕事を獲得する方法を勉強する時間がないというならば、ハウスクリーニング起業を失敗してしまう可能性さえ出てきます。少しの時間でもあなたの将来に役立つ、未来につながる方法を学んでいってほしいと思います。

ハウスクリーニング起業した理由をもう一度確認する

ハウスクリーニングを起業したときに・・・

『絶対にハウスクリーニング起業で成功して、家族を幸せにしてやる!』

など、とても強い意識を持って起業したと思います。

それは決して間違っていないことだとぼくは思います。

その先にある方法や、やり方さえ分かっていれば失敗しないで済んだかもしれません。

ぼくのサイトで失敗しないためのヒントを沢山載せていますので、参考にして頂きたいと思います。

起業は強制では続かない

ハウスクリーニングで起業にせよ、その他の業種で起業にするにせよ、あなたがやりたくないのに起業しても成功は遠くなります。いや失敗する確立が高くなります。

起業は自身のためであり、家族や幸せにしたい人のために行う事で、起業で失敗せずに成功できるものと感じています。

もちろん、ハウスクリーニングの起業をしても失敗や嫌な事もあります。

その時にあなた強制でハウスクリーニングをしていたらやめたくなる気持ちもわかります。

しかし、自分から進んで歩もうとした道ならば、その失敗や嫌な事も次に活かせるものに変化します。

まとめ

ハウスクリーニングを起業して失敗したくないのなら、『自分自身』で集客を学ぶ必要があります。

中期・長期的な視野を手に入れて『集客』を学んで行く事で、起業を失敗から成功に近づけることができるようになります。

ハウスクリーニングはからだが資本です。もし、ケガをしたり、病気で・・・・

そのハウスクリーニングができなくなったら『家族』はどうなりますか?

ハウスクリーニングができなくなったら『あなた』はどうなりますか?

『なにもできない。』では済みません。

ぼくは、この不測の事態でも生計が成り立つようにしていくことが起業する『責任』だと思います。ぼくの知り合いでも脚立から足をすべらせ、半身不随になった人もいます。

そのようなことは起きない方が良いですが、なにがあるかわからないのが、現場仕事です。そのためには、積極的に学ぶ必要があります。

ぼくのこの『カンピカ』ブログには、無料『カンピカ式』ハウスクリーニングマニュアルがあります。

このマニュアルをダウンロードしてみて、ハウスクリーニング起業に失敗しない為の方法を学んでいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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